LeNet

ルネット
1989年にルカンが提案した畳み込みニューラルネットワークで、手書き文字の認識に用いられた。
畳み込みニューラルネットワークは、画像や音声などのデータから特徴を自動的に抽出し、分類や認識を行うためのニューラルネットワークの一種で、LeNet は、その初期モデル。画像認識の基礎を築いた。

» DREP用語集