DREP用語集 | btdrep

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P

ピーシーエム（Pulse Code Modulation）（パルス符号変調）
コンピュータが音声や映像など、アナログの値からデジタルの値に変換する代表的な方式。CD、DVD、MP3 ファイルなど多くのメディアやファイルで利用されている。

ピーディーシーエーサイクル
計画（Plan）、実行（Do）、検証（Check）、改善（Act）の繰り返しで作業を進めること。問題解決において継続的に解決策の質を高めていく場合などに利用される。

ピーエフエム（Personal Financial Management）（個人資産管理）
個人が自分の収入、支出、貯蓄、投資などを効率的に管理するためのツールやサービスを指す。家計簿管理、資産の可視化、貯蓄・投資の提案などの機能がある。

ピンコード
パソコンやタブレットなどの端末やサービスにアクセスする際に使用する、通常4桁から8桁の数字で構成される暗証番号のこと。端末の紛失や盗難時に第三者による不正利用を防ぐ。

ポップ（Post Office Protocol）
メールサーバから電子メールを随時受信するプロトコルの１つ。

ポス（Point of Sale）（販売時点情報管理）
お店に行って商品を購入した際の記録のこと。いつ、どこで、何を、どれだけ販売したかという情報を記録・管理するシステム。マーケティングにおいて重要なデータ。

ポスシステム（Point Of Sales system）
店舗などで商品を販売した時点で、商品データや販売情報を収集し記録して管理するシステム。

ポスデータ（Point of Salesデータ）（販売時点情報管理データ）
コンビニやスーパーなどレジのデータのこと。
商品が販売された瞬間の情報を記録し、マーケティングや在庫管理、売上分析などに活用される。

パワークエリ
Excel や Power BI などで利用できる、データを取得、変換、統合するための機能。様々なデータソースからデータを取得し、整形・加工して、レポート作成や分析に活用できる。

パイソン
読みやすく、初心者にも習得しやすい高水準のプログラミング言語。シンプルで直感的な文法が特徴で、少ないコードで効率的にプログラムを書くことができる。